ごあいさつ

1922年(大正11年)に樽・木箱製造の樽勘商店を創業して以来、弊社はパッケージ業界でたゆまぬ努力を重ねて参りました。
1965年(昭和40年)に板紙製紙および食品メーカーの資本参加を得て、先代吉田晁一郎により吉田紙器工業株式会社を設立。段ボール加工部門としてあらゆる業界よりご愛顧を頂き今日を迎えることができました。
1965年(昭和40年)に板紙製紙および食品メーカーの資本参加を得て、先代吉田晁一郎により吉田紙器工業株式会社を設立。段ボール加工部門としてあらゆる業界よりご愛顧を頂き今日を迎えることができました。
2001年3月群馬県知事より中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の承認を受け、2001年9月に危機管理の徹底が呼ばれている社会の二一ズに応えるべく、防虫防塵対応の工場を鞍掛第三工業団地に建築稼働。危害および異物混入の防止、作業の効率化、低価格化、地球環境を守るための緩衝材の開発等、時代を先取りするために新しい発想で21世紀に対応できる体制を整えています。
常に未来を見つめ信頼と安心をお届けするため、全社一丸となって事業邁進進していく所存です。
今後とも一層のご支援を賜ります様心よりお願い申し上げます。
今後とも一層のご支援を賜ります様心よりお願い申し上げます。
吉田紙器工業株式会社
代表取締役 吉田 修
会社概要
会社名 |
吉田紙器工業株式会社 |
所在地 |
■事務所・工場 〒370-0614 群馬県邑楽郡邑楽町赤堀4119番-3 鞍掛第三工業団地内 敷地:6943m2 建物:3542m2 |
電話番号 | 0276-70-2811(代表) |
FAX番号 | 0276-70-2813 |
代表者 | 代表取締役社長 吉田 修 |
創業 | 大正11年(1922年)樽勘商店(店主 吉田 勘次) |
設立 | 昭和40年1月(1965年)吉田紙器工業株式会社(代表取締役 吉田 晁一郎) |
資本金 | 1010万円 |
営業内容 | 段ボールケースおよび包装資材の製造販売 |
営業品目 | 段ボールケース、ラップランドケース、フリーサイズコンテナー、耐水・撥水ケース、 緩衝材設計製造、板紙・コートボール化粧箱、薄用紙、クラフト紙、ポリクロス袋紙、 紙手さげ用袋、クラフトテープ、PPテープ、布粘着テープ、PPバンド、木枠、 パレット各種、プラケース |
取引銀行 | 足利銀行館林支店、群馬銀行館林支店、館林信用金庫西支店 |
株主 | 正田醤油株式会社 |
関連企業 | 樽勘、樽勘駐輪場 |


沿革
大正11年(1922年) |
樽勘商店(店主 吉田 勘次)を創業。 |
昭和40年1月(1965年) |
吉田紙器工業株式会社を設立。代表取締役に吉田 晁一郎が就任。 |
平成7年8月(1995年) | 吉田紙器工業株式会社の代表取締役社長に河野 貢が就任。 |
平成13年10月(2001年) | 工場を現在の邑楽町に移転。 |
平成17年12月(2005年) | 吉田紙器工業株式会社の代表取締役社長に吉田 修が就任。 |
交通アクセス
【住所】
〒370-0614
群馬県邑楽郡邑楽町赤堀4119番-3 鞍掛第三工業団地内